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2015-07-18 00:51 | カテゴリ:後悔日誌
ジャンル:就職・お仕事 テーマ:夢へ向かって
燃料漏れの激しいバルブは、燃料タンクに直接取り付けられていました。
そのためバルブを交換するとなると、事前作業として燃料をいったん全部抜き取らなければなりません。

漁船の燃料タンクには軽油が200リットルほど入っていましたから、ドラム缶が1缶または20リットルのポリタンクが10個があれば、とりあえず燃料を移動させることができます。
しかしバルブの交換は1回こっきりですから、それがためにこんなものを用意なんてしていられないんですね。
そこでバルブを外側から修理できないか、考えてみることにしました。

そのためには構造を理解しなければならないんですが、バルブとひとくちに言っても、これで結構な種類が存在します。
このうち、回転ハンドルを使うバルブはゲートバルブと呼ばれるものと、グローブバルブと呼ばれるものがあります。
ゲートバルブは弁の収まる弁箱が薄く、四角い箱状になっているもので、グローブバルブは球体になっています。
ここから漁船のバルブは、グローブバルブだと判りました。

valve.jpg
グローブバルブの構造図

グローブバルブは弁箱の中に仕切り板が通っていて、この仕切り板には開閉ができる丸いフタがついており、丸いフタにはネジを切ったシャフトがつなげられて、外側で回転ハンドルが取り付けられています。
漁船のバルブはシャフトの周りから燃料が漏れているので、構造図からシャフトにサビなどで傷が入ったか、オイルシールがダメになったものだろうと推察できました。

同時にバルブ本体にある刻印は、グローブバルブのサイズを示しているものだと判り、メーカーもKITZ製だと判ったんですけど、どうもKITZではこのサイズのバルブの部品販売をしていないらしく、また30年以上も前の船についているバルブですから、仮に部品販売があったとしても、販売終了になっている可能性がありました。

ただ・・・

sim.jpg
KITZ製100型3/4青銅グローブバルブ。

現行のKITZ100型3/4グローブバルブは漁船のものと、寸法的な部分も含めてあまりにもよく似すぎています。
そこで、ダメもとで現行のバルブを取り寄せて、オイルシールが入っているキャップナットだけを交換してみることに。

グローブバルブ キャップナット
燃料漏れを起こしていた、グローブバルブのキャップナット。
裏側にはシール材が充填されています。
Oリングだとばかり思っていたんですが、これではシール材だけの交換はしようがありません。


IMGP1830.jpg

30年の時代を超えてドンピシャ。
ものの見事に燃料漏れも止まり、これにはただ驚きました。
ついでに回転ハンドルも新しいものに取り換えて、バルブの修理は完了。

次は燃料系統のシール類を交換していきます。



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