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2011-08-15 00:17 | カテゴリ:後悔日誌
ジャンル:学問・文化・芸術 テーマ:歴史
今日は終戦の日(戦没者を追悼し平和を祈念する日)です。
66回目になりました。
太平洋戦争はこの4年前に始まりましたから、開戦の日から見れば今年は70周年と節目の年にもなっています。

日本では古来から先祖先達を敬う風習があって、こういった方を「神(故人だけでなく、生きている方に使うこともあります)」と呼んで称え、あるいは祈り、また感謝をささげてきました。
いつだかの森総理でしたか、「日本は神の国」発言があったように覚えているんですけれど、端的過ぎれば誤解を生むのも無理はないわけで、せめて本人にしろマスコミにしろ「先祖先達を敬う文化が根付いた国」くらいに読み替えてくれれば、あながち間違いではなかっただろうと、今でも思ってます。

話を元に戻して、先の太平洋戦争における戦没者はおよそ310万人。
内訳は約80万人が民間人で、残りの約230万人が軍人・軍属となります。
総動員兵力は約600万人、戦没した軍人・軍属のうち特攻によるものが1%ほどでしょうか。

この約230万人の戦没した軍人・軍属のうち、政府に名誉とごまかされた戦闘による戦没者の割合はどうかと言いますと、実はこれ、半数に満たないんです。
半数以上は戦病死、とりわけ餓死者が圧倒的多数を占めています。

また半数に満たない戦闘による戦没者のうち、海上輸送中の撃沈に伴う遭難者も相当数含まれています。
戦争期間中、政府の海上輸送とシーレーン(海上輸送経路)の確保をとにかく劣後に扱っていた事実が、このあたりの消息を雄弁に物語ってもいます。

僕のおじいさんは軍人を志し、戦闘で軽機関銃を抱えたまま、あべこべに蜂の巣にされて死んでいますから、本人にとっても家族にとっても、まだ浮かばれる死に方だったといえるものでしたけれども、そうではない理由で世を辞さなければならなかった方々の無念というのは、筆舌に尽くしがたかったに違いありません。

太平洋戦争の話となると、やれ特攻だやれ玉砕だといったお話がクローズアップされがちなんですが、それはこの戦争を戦い抜き、無事に帰ってこられた方たちの残した証言がこれらに集中しているためで、亡くなってしまった方は口が利けないこともあって、戦没者の大半以上を占める餓死者については、これまでもあまり取り上げられることはありませんでした。

もちろん、これまで残していただいた膨大な証言や資料は、後世に伝えていかなければなりません。
と同時に未だ十分に掘り起こされていない、大半以上の戦没者の凄惨を極めた事実もまた、十分な検証と共に後世に残していかなければならないものではないでしょうか。

例えばこれは法的に緊急避難として扱われるものですが、食料に窮し、斃れた兵士を食料にした事実もあります。
その入手方法や調理方法、味覚までも記録されています。
まったく目を背けたくなるお話ではありますが、だからといって埋もれさせてしまうわけにはいきません。

戦争を体験された方々は、次々と鬼籍に入られてしまっていて、情報源はどんどん閉ざされていく一方です。
僕が30年前に太平洋戦争について調べを始めたときは、情報の入手方法が非常に限られていて、大変な苦労を伴っていました。
ですが今はインターネットなどで情報を入手しやすい時代ともなっていて、これまで苦労して調べたものがあっさり入手できるようになっています。

そんな時代にいる僕たちは、先祖先達の残してくれた情報を整理し、まとめ上げ、後世に渡していくことが、この戦争で亡くなられた方々への何よりの供養になると思いますし、また先祖先達を敬う文化の国の人間として、やらなければならないことではないか、と思っています。


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