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2010-01-20 23:13 | カテゴリ:┣ 商法(海商)
・船荷証券

船荷証券とは、債権的効力(荷送人が運送人に対して運送の履行を請求する効力)と物件的効力(船荷証券が運送品と同一の性質を持つ効力)を有する受戻証券のこと

船長は傭船者または荷送人の請求により、運送品の船積後遅滞なく一通または数通の船荷証券を交付しなければならない
船舶所有者は、船長以外の者に船長に代わって船荷証券の交付を委任することができる

船荷証券には、下記の事項を記載して船長または船長に代わる者の署名をすること

 1. 船舶の名称
 2. 運送品の種類、重量もしくは容積およびその荷造の種類、個数ならびに記号
 3. 傭船者または荷送人の氏名または商号
 4. 荷受人の氏名または商号
 5. 船積港
 6. 陸揚港または陸揚予定港
 7. 運送賃
 8. 船荷証券の通数
 9. 船荷証券の作成地および作成年月日

傭船者または荷送人は、船荷証券の謄本に署名をして交付しなければならない
陸揚港においては、船長は数通の船荷証券の内の一通の所持人が運送品の引渡を請求した場合、それを拒むことはできない
陸揚港以外の地においては、船長は船荷証券の全通の返還を受けない限り、運送品を引き渡すことができない

二人以上の船荷証券の所持人がある場合において、船長が運送品を引渡していないときは、原所持人が最も先に発送または引渡した船荷証券を所持する者が、他の所持人に先んじてその権利を得る

二人以上の船荷証券の所持人が同時に運送品の引渡を請求したときは、船長は遅滞なく運送品を供託し、かつ請求をした船荷証券の各所持人に対してその通知をしなければならない


・旅客運送

記名の乗船切符は他人に譲渡することができない

旅客が船中に携帯することができる手荷物については、船舶所有者は運送賃を請求することができない
旅客が乗船時期までに船舶に乗込まないときは、船長は発航し、または航海を継続することができる
この場合において、旅客は運送賃の全額を支払わなければならない

発航前において、旅客は運送賃の半額を支払うことで契約の解除をすることができる
旅客が発航前に死亡、疾病その他一身に関する不可抗力によって、航海をすることができなくなったときは、船舶所有者は運送賃の四分の一を請求することができる

発航後において、旅客は運送賃の全額を支払うことで契約の解除をすることができる
旅客が発航後に死亡、疾病その他一身に関する不可抗力によって、航海をすることができなくなったときは、船舶所有者は運送賃の四分の一、または運送の割合に応じた運送賃のいずれかを請求するこtができる

航海の途中において船舶を修繕する場合は、船舶所有者はその修繕中、旅客に相当の住居および食料を供しなければならない
ただし旅客の権利を害しない範囲内において、他の船舶をもって上陸港まで旅客の運送を提供したときはこの限りではない

旅客運送契約は下記の事由によって終了する

 1.船舶が沈没したとき
 2.船舶が修繕できなくなったとき
 3.船舶が捕獲されたとき

旅客が死亡したときは、船長はその相続人の最も利益に適する方法で、その船中にある手荷物を処分しなければならない


・共同海損

船長が船舶および積荷の共同の危険を免れるため、船舶または積荷について行った処分によって、生じた損害および費用は、共同海損として処理する

共同海損は、処分によって保存することができた船舶または積荷の価格、運送賃の半額、共同海損の損害額との割合に応じて、利害関係人それぞれが分担して負うこと
共同海損の分担額については、船舶は到達の地および時における価格を基準とし、積荷は陸揚の地および時における価格を基準とする

船舶に備え付けた武器、船員の給料、船員および旅客の衣糧については、共同海損の分担において、それらの価格を算入しない

船荷証券その他、積荷の価格を評定できる書類が存在しない船積荷物、または属具目録に記載された属具が受けた損害は、利害関係人はこれを分担する責を負わない
積荷が受けた損害の額は、積荷の実価を問わず、船荷証券その他積荷の価格を評定できる書類に記載されている価額を適用する

利害関係人が共同海損を分担したのち、船舶、その属具もしくは積荷の全部または一部がその所有者に復したるときは、その所有者は償金中から救助料および一部滅失または毀損によって生じた損害の額を控除して返還しなければならない

船舶が双方の船員の過失によって衝突した場合において、双方の過失の軽重を判定することができなかったときは、その衝突によって生じた損害は各船舶の所有者が平分して負担すること
共同海損または船舶の衝突によって生じた債権は、共同海損の計算が終了した時から1年を経過したとき、時効によって消滅する
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