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2010-06-29 22:31 | カテゴリ:海事代理士試験
総トンとは、容積の単位です。
海事代理士試験を受けられる方は、これを覚えておくと良いことがあるかも知れません。

船にまつわる法令は、この総トンを基準に決められているものが多いんですけど、一般的にトンと言えば重量のことであって、容積とはニワカに信じがたいと思われるんじゃないでしょうか。
しかしながらトンはもともと容積の単位であって、長い年月を経て重量の単位として広く使われているだけなんですね。

とにもかくにも、頭に「総」とついたトンは、容積なんだと覚えちゃってください。
海事代理士の試験勉強を進めるうえで、この単位について混乱することがとても多いんですよ。

総トンは船内の容積を現すもので、これが大きければ大きいほど貨物などが積めますから、運賃収入も当然大きくなっていくと勘案できるので、船舶にかかってくる税金などでは、総トンを基準に計算されることもあります。
仮に四畳半の部屋を総トンで表すとこうなります。

1畳・・・910mm×1820mm、天井高さ・・・2350mmと決めて、

 0.910×1.820×2.350×4.5=17.514立方メートル
 17.514×(0.2+0.02×log10 17.514)=3.938総トン

となります。
もし約4総トンの船舶があったとすれば、船内容積はおおむね四畳半分だとなるんですね。

ただ、これはあくまで国際的な単位としての総トンで表したもので、国内でのみ使われる船舶では少し大目にみた総トンを適用していて、外国船よりも優遇的に扱っています。

これを特に国内総トンと呼んでいて、船舶の大きさによって弾力的に数値が変わるんですが、小型船舶を例に取ると1国内総トン=おおむね6.7立方メートルとされています。
これをさっきの四畳半にあてがってみると、

 17.514÷6.7=2.614国内総トン

となります。

船舶法では20国内総トンを基準に、大型船舶と小型船舶を分けています。
国内総トンで20未満と言うのは139.975立方メートル以下とされていますから、これを畳で割り出してみると、

 139.975÷2.350÷(0.910×1.820)=35.964

小型船舶とは、20国内総トン未満の船舶=おおむね36畳(四畳半8つ分)の部屋と同等の容積を持つものとなりました。
あんまり良い例えではないかもしれませんが、なんとなくこれで、船の大きさが見えてくるのではないでしょうか。
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