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2010-01-30 14:47 | カテゴリ:日本海洋史
前回の記事から5日も空けてしまいました。

船腹不足の影響で、このところは残業ばかりしています。
もっとも船腹の空き待ちは身体的にはきつくなく、ただ座して待つだけなんですが・・・じれったいこと、この上ありません。

なぜかと言えば、日本から例えばフェリクストウ(イギリス・ロンドンに近い大きな港)までの航路の中で、船腹が空いたか空いてないかが判るのは、日本から遠く遠く離れたオペレーションセンターに情報が集まり、整理されてから返ってくるデータによるからで、激しい時差をまたいだ、複雑な作業を介してしまうからです。
言えば返事がすぐに返ってくるような、国内の仕事とは大きく違う部分ではないでしょうか。

ただ座して待つにしろ、それが一箇所の仕向け地だけなら楽ちんなんでしょうが、僕の場合は一人で全世界向けに扱っているので、これらをいっぺんに管理することも残業の大きな理由のひとつになっています。

ところで海上運送においては、コンテナの発明は物流革命であった、と評されています。

コンテナの規格化と機械化によって荷役効率が極度にあがり、これまでの海上運送の概念を覆すことになったものの、その結果の一抹として、今僕が居るような「全世界向けに一人で輸出しろ」と言ったふざけた職場までできてしまってもいます。

そこで、僕は憎ったらしいコンテナなんて考え出したヤツのツラぐらい拝みたい、と言うことで、最近こんな本を読んでいます。
マルク・レビンソン著、村井章子訳 (日経BP社刊) の「コンテナ物語」です。

container.jpg

アメリカ海運大手「シーランド」(現在はデンマークの海運大手「マースク」に吸収されています)の創始者・マルコム・マクリーンのコンテナ輸送のひらめきから、それが世界中に浸透するまでの経緯を、項目別にまとめたノンフィクションです。

この本ではもちろんコンテナが全世界を席捲するまで、については読み応えがあるんですけれど、興味深く勉強になるのは、それまでの海上運送と港湾運送の世界や手法について。
海上運送には色んなしきたりがあって、昔から現在まで根強く残っているものもあり、その原点を知るのに非常に重要な資料となっています。

なかなか良いお値段のする本なので、おいそれと買ってくださいとは言えませんが、もし読む機会がありましたらぜひ手にとって見てください。
「ベトナム」の項目だけでも、コンテナが海上輸送を変えたいきさつがザッと判りますし、日本が国を挙げてコンテナ輸送を目指した背景も書かれているので、現代の海上運送の仕組みを知るうえで、良い資料になるんじゃないかと思います。
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