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2015-06-30 05:52 | カテゴリ:後悔日誌
ジャンル:就職・お仕事 テーマ:夢へ向かって
「クルマのほうの型番わかる?」
こう尋ねられると、思っていたんです。

から回りしかしなくなったセルモーターを再び降ろし、分解してみたところ、電磁スイッチ内にあるコンタクタが片方、焼き切れてしまっていました。

ソレノイド
セルモーターの構造図。

セルモーターはまず電磁スイッチ(SOLENOID)に電気を通し、電磁石(PLUNGER)の中に通したシャフトがシーソー(SHIFT LEVER)を引きはじめ、シーソーの反対にあるピニオンギヤを押し出します。
同時にコンタクトスイッチ(CONTACTS)を接続し、バッテリーからの電気を直接セルモーターに流すようになっています。

で、僕は何をしでかしたのかというと、セルモーターを分解して各部品をグリスアップしているとき、プランジャの中のシャフトをくるくる回して、シャフトの飛び出し量を変えてしまったんですね。
よもやここが調整箇所だとは気が付かず、そのまま組んでしまったために、コンタクトスイッチに接続端子が届き切らなくなってスパークが発生、接続端子を溶損させてしまいました。

とりあえずの応急修理はしてみたものの長く持ちそうにはなく、漁船のセルモーター関係の部品はヤマハですでに販売終了になっているため、中古のセルモーターを探すか、流用部品を探す必要に迫られてしまいました。
そのためにはセルモーターのメーカーや型番を調べなければならないんですが、運悪くこのセルモーターの型番シールは、経年劣化で文字だけ溶けてなくなっていて、セルモーターのメーカーも型番もわからなくなっています。

それならエンジン型番から、採用されたセルモーターを調べていくというアプローチもあるんですが、マリンエンジンメーカーの中にあって、ヤマハというメーカーは自前でディーゼルエンジン本体を作らない、変わったメーカーなんです。
具体的には日野製トラック用ディーゼルエンジンを買ってきて、それに自社で作った船舶用の水冷システムを組み込み、ヤマハ製エンジンとして販売しています。

ヤマハとしては整備マニュアルもパーツリストも自社製エンジンという建前で出していますから、日野の何のエンジンを使ったかという情報については、一般ユーザーにはオープンにしてくれないんですね。
またクルマやバイクと違い、トラック用ディーゼルエンジンをいじるなんて趣味の方は世界的に見ても皆無ですから、インターネットではさっぱり情報が出てこないときています。

そこで漁船のエンジンをなめるように見て特徴を覚え、日野製ディーゼルエンジンの写真をしらみつぶしに探すという方法で2週間、ヤマハMD55型エンジンのベースエンジンは日野EB300型エンジンだと突き止めました。

ここからセルモーターは澤藤電機製ということがわかり、直接お尋ねするのは気が引けたんですけれども、背に腹を変えられない状況でもあったので、事情と質問を慎重にまとめ、澤藤電機に質問状を送ることに。
返ってきたお返事には部品はまだ出せますということ、修理や部品の注文は代理店さんを通してくださいということ、シャフトの戻し量についてなど、ご丁寧な内容ですべてお答えいただきました。
(澤藤電機様、この場で恐縮ながら御礼申し上げます)

澤藤電機の代理店として、坂口電機工業さんという老舗のセルモーター屋さんが近所にあります。
近所なのに電話で済ますというのも失礼に思ったので、営業時間中に直接お伺いしてきました。

事情を説明して漁船のエンジン型番を伝えたところ、返ってきたのは冒頭の質問。
得意満面(?)で日野のエンジン型番を伝えると、リビルトモーター(セルモーターの消耗部品を新品で組み直した新同品)も部品も取り寄せられるから、いちど現物を持ってきてよ、との嬉しい回答をいただいて、翌日取り外した漁船のセルモーターを持ちこみました。

セルモーターを見せると、ひと目で「これ特殊なやつだよ」とのこと。
どうやら漁船のセルモーターは日野EB300型エンジン標準搭載のものではなかったらしく、これで振り出しか、と一瞬背筋が凍ったんですが、続けて「リビルトはないけど修理はできるよ。どうする?」と訊かれたので、教えてもらったシャフト戻し量などが違っていても再び面倒が起きますから、部品の取り寄せと自力修理はあきらめ、修理をお願いすることにしました。

これはこれで、正解だったことが後でわかります。

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